清水優心の彼女や結婚は?打率や登場曲、年俸や両親、兄弟を調査

そして清水さんの登場曲は、2021年のレコード大賞受賞曲であるDa-iCEの「CITRUS」です。

CITRUS
Da-iCE

清水優心の年俸について

2015年 940万円(契約金6000万円) 2016年 610万円 2017年 640万円 2018年 1000万円 2019年 2000万円 2020年 2600万円 2021年 2400万円

2022年 3400万円

出典:gurazeni.com

清水優心の両親や兄弟について

清水さんは5人家族で、お父さんは「和基」さん、お母さんは「寛子」さん、弟が2人いて、2歳下の「雷雅」さんと5歳下の玲央さんです。

「お父さん(和基さん)は今年8月から広島市内にある三菱重工の工場の工員として働いています。もともと私たち夫婦は広島市内の別々の会社に勤めていたのですが、私の友人の紹介を機に交際して、95年に結婚。翌年、優心が生まれてから5年間は広島県呉市に住んでいたんです。でも、子供がさらに2人生まれ、子育てが大変になってきまして。01年に思い切って、私の生まれ故郷であるこの島に引っ越してきたのです。ここなら私の両親もいて、いろいろとサポートを受けられますから」

日ハム2位清水優心 両親が心血注いだ「周防大島の13年」

瀬戸内海に浮かぶ周防大島出身の清水さんは、寛子さんたちのサポートを受けながら、週末ごとに対岸の岩国に渡り、「岩国ボーイズ」でプレーしていました。

「中学2年からですが、毎週金曜日、学校が終わると、すぐに優心を車に乗せて島の対岸にある最寄り駅まで送りまして。優心は電車で約1時間半ほどかけて広島駅に向かい、駅で代表に引き取ってもらっていました。私たちはその後、日曜日の夜に再び広島駅から電車で戻ってくる優心を最寄り駅に迎えに行った。あの頃は本当に周囲の人に助けられました」と寛子さんは当時を振り返る。

日ハム2位清水優心 両親が心血注いだ「周防大島の13年」

2021年には、観戦していた寛子さんの前で3年ぶりの満塁ホームランを打っています。

スタンドでは「勝利の女神」が見守ってくれていた。12日から母寛子さんが現地観戦。18年4月17日の西武戦(東京ドーム)ではプロ入り後、初めて母の前で本塁打を放った。「ホームラン少ないのに(母の前では)2本目です」と照れくさそうに笑い「ちょっと親孝行できたかなと思います。いいところを見せられたのが一番」と一層、気持ちがこもった1発になった。

日本ハム清水優心「勝利の女神」母の前で3年ぶり満塁弾「ちょっと親孝行」

下の弟の玲央さんもずっと野球をやっていて、現在は立正大学の2年生で硬式野球部に所属しています。中学時代は「岩国ヤングホープス」、高校は埼玉栄高校でプレーしていました。

清水玲央 球歴.com

まとめ

以上、清水優心の彼女や結婚は?打率や登場曲、年俸や両親、兄弟を調査でした。

プロ入り7年目の2021年には過去最高の100試合に出場した清水さんですが、ドラフト同期で2019年に巨人から移籍してきた宇佐見真吾選手と併用され、完全な正捕手とは言い切れません。

2022年は、4月16日現在、宇佐見選手が11試合で.280、清水さんが5試合で.200とやや遅れをとっていますが、正捕手の座をつかめるようにがんばってもらいたいですね。

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