申ジエの結婚相手は誰?痩せた理由は?母や兄弟、スロープレーを調査!

申ジエさんは、韓国のKLPGAツアーで20勝、日本のJLPGAツアーで26勝、アメリカのLPGAツアーで10勝、他にもさまざまな新記録をうちたててきた、トップ中のトップの女子プロゴルファーです。

申ジエさんの結婚相手や痩せた理由、お母さんや兄弟、スロープレーについて調べていきたいと思います。

申ジエのプロフィール

本名:申 ジエ(しん じえ)
生年月日:1988年4月28日(現時点33歳)
出身地:韓国 全羅道
身長:155センチ
体重:63キロ→58キロ
血液型:A型

出典:JLPGA申智愛オフィシャルサイト

申さんは、お父さんの勧めで小学校5年生のときにゴルフを始めました。「始めたころからショットは安定していた」と天性のセンスを見せて、すでにプロを目指す気持ちだったそうです。ゴルフを始めた翌年、小学校6年生で韓国国内のジュニア大会で初優勝します。
2005年11月にプロ転向すると、韓国ツアーデビューを果たした1年目に、18歳にして賞金女王の座に輝きました。(2008年まで3年連続で賞金女王)2008年3月には「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で日本ツアーに初参戦し、横峯さくら選手とのプレーオフを制していきなり優勝しました。

8月の「全英リコー女子オープン」で海外メジャー(=ゴルフに於いて最も権威のある5つのトーナメントの総称)を初制覇します。さらに11月には日本開催の米国女子ツアー公式戦「ミズノクラシック」でも優勝しました。

2009年には米国女子ツアーで3勝を挙げて賞金女王。2010年5月には世界ランク1位になり、9月には韓国ツアーで通算20勝を達成して永久シードを獲得。
その後もアメリカ女子ツアーで活躍を続けていましたが、2014年からは主戦場を日本に移しました。

2015年、2016年はそれぞれ3勝。2017年は2勝。2015年には、8月の「meijiカップ」2日目から「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」3日間とその次の「CAT Ladies」初日まで、81ホール連続ノーボギーというツアー新記録を樹立しています。

2018年はツアー史上初となる公式戦年間3勝を達成し、7年シードを獲得しました。(LPGAでは「日本女子プロゴルフ選手権大会」など4大会が公式戦とされています。)しかし、賞金ランクでは惜しくも2位でした。

2019年は3勝をあげるとともに、平均ストローク「69.9399」をマークして、ツアー史上初となる60台を達成。
2020年は2勝。生涯獲得賞金も10億円を突破し、歴代6位にランクされています。

申ジエの結婚相手は誰?

申さんは結婚していません。プレー中の彼女をよく見てみると、左手の薬指にリングをはめていることがわかりますので、結婚していると思った人たちもいるようですが、本人の言葉によれば「結婚指輪ではありませんよ」とのことです。

申ジエが痩せた理由は?

申さんは、アメリカツアーに参戦していた2010年ころは今よりも大柄な体つきでした。いろいろなサイトのプロフィールを見ると「体重63kg」となっているものが多いですが、公式サイトでは「58kg」となっています。

アメリカツアーに出場していたころも優秀な成績を収めてはいましたが、本人の中ではいろいろ悩むことがあったのかもしれません。

2014年から主戦場を日本に移しましたが、その時のことについて、「自分の位置や経歴にとらわれて、本来の自分を見失っているような気がしていた。温かい人間味を感じる日本でやってみたいと思った」と語っています。

アメリカからの撤退は精神的負担が大きかったためだと思いますが、身体的にも痩せたほうがより良いプレーが出来ると判断して、この時期に減量したのではないでしょうか。

ちなみに申さんは、プロ転向から数年間はメガネをかけてプレーしていましたが、2010年の年末にレーシック手術を受けています。ウィキペディアのメガネをかけた写真と公式サイトの写真を比べると、笑顔は同じですが、別人みたいにも見えます。

申ジエの母や兄弟は?

申さんは、中学3年の時にお母さんを自動車事故で亡くしています。車を運転していたお母さんがトラックと正面衝突してしまったのです。

「車に乗っていた妹と弟は入院し、家庭の事情も良くなかったので、当時はあまりいい記憶はありません」

ゴルフを始めたと言っても、まだ15才のアマチュア。もともと決して裕福とはいえない家庭で、食費や宿代もいつも節約していました。とてもそのままゴルフを続けられる状態ではありませんでした。

そんな時に、母が亡くなったことによって保険金を受け取り、借金を返済したところ1700万ウォン(約170万円)が手元に残ったそうです。

「母が命と引き換えに残してくれたお金だ。このお金で一生懸命ゴルフをさせるから、一緒にがんばろう」

というお父さんの言葉を聞き、その時から、申さんの考え方が完全に変わりました。

「これまでは『ミスしても経験だ。次にがんばれば良い』という考えでしたが、その1回のミスで一生後悔するという事実を知り、後回しにせず、目の前のことをしっかりすると決めたのです」
「20階建てのアパートの階段を毎日7往復しました。中高時代、5年間続けました。」
など、1日に13時間の練習をしたといいます。

上でお話した左手薬指のリングについて、2018年9月「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」に出場した時に、このように語っています。

その時、左手薬指のリングを右手で、さすっている様子に気がつく。「15年前、亡くなった母を忘れないためにつくったもの。3人の兄弟でつくり、皆それぞれが大事にしている。結婚指輪ではありませんよ」と明かす。
出典:JLPGA(単独首位で最終日 申ジエは忍耐をアピール)

ツアー中は笑顔を見せながらプレーしている印象が強い申さんですが、お父さんやきょうだいへの思い、そして「お母さんは私がプロとして優勝する姿を一度も見ないうちに逝ってしまった。だから、たくさん勝って天国へ見せてあげよう」というお母さんへの思いを忘れることなく、日々、ゴルフに向きあい、戦っているのです。

申ジエのスロープレーとは?

女子プロゴルフ界トップクラスの選手である申さんですが、プレーヤーとして大きな欠点が一つあります。
それが、スロープレー。とにかくプレーが遅いのです。

ゴルフにおいて、スロープレーはプロはもちろんアマチュアでも重大なマナー違反とされ、罰則も決められています。しかし申さんのスロープレーは全く直りません。

毎回のように、ラウンドの後半になると競技委員から注意を受け、同じ組で回る選手、キャディさん、大会ボランティアの皆さんを巻き込んで、前の組に追いつくために走っています。テレビ中継があるときはテレビ局の人たちも放送時間に収まるかハラハラしながら見ています。

JLPGAも何度も申さんに注意をしているし、2018年には比嘉真美子選手が委員長を務めるプレーヤーズ委員会が、「スロープレーの警告が多い一部の選手には罰金ではなく、新人セミナーでもう一度講習を受けてもらう」という選手の意見をまとめて協会に提出したりもしています。

ですが、申さん自身は他の選手や関係者に迷惑をかけているという意識はないようです。

まとめ

以上、申ジエの結婚相手は誰?痩せた理由や、母や兄弟、スロープレーについてでした。

女子プロゴルフ界のトップ選手である申さん。お母さんや家族への思いを胸にこれからも活躍を続けていくことでしょう。優勝回数は多いですが日本ではまだ賞金女王になったことがありません。スロープローは直していただいて、韓国、アメリカに続く3ツアー目の賞金女王をめざしてほしいですね。

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