西藤俊哉の彼女や結婚は?出身高校や大学、両親や兄弟を調査

西藤俊哉さんは、東京オリンピック代表に選ばれたフェンシング(フルーレ)の選手です。
西藤俊哉さんの彼女や結婚、出身高校や大学、両親や兄弟について調べていきたいと思います。

西藤俊哉のプロフィール

本名:西藤 俊哉(さいとう としや)
生年月日:1997年5月29日(現時点24歳)
出身地:長野県上伊那郡箕輪町
身長:178センチ
体重:74kg
所属:セプテーニ・ホールディングス
FIE世界ランキング:日本勢2位の27位(2021/7/21現在)

出典:ヤフージャパン東京オリンピック・パラリンピックガイドアスリートヨガ 契約選手 西藤 俊哉 選手(フェンシングフルーレ日本代表)

父がコーチをしていたクラブに姉が通っていたことやスーパー戦隊に憧れていたことなどの影響で5歳からフェンシングを始める。
小学校5、6年生で2年連続の全国大会ベスト8。
小学校6年生で、ドイツの国際大会U-12の部で優勝。
中学生1年生の時に結果が出ないことへの大きな挫折を味わう。

「ちょうど僕の上に強い世代がいて、中1になった時に中3の先輩たちに勝てなくなってしまったんです。僕は5歳からやっているのに、中学から始めた先輩たちに勝てない。当然、体の成長の差もありますが、その頃はそういうこともまったく考えていなかったので、どんどん自信がなくなってしまい、父に『フェンシングを止める』と言ったんです。それに対して父は何も言わなかったけど、2週間もやっていないとまたやりたくなってくるんです。それでいろいろ悩んでいたら、その前に受けていたトライアウトの合格通知が届いて。父に『お前、2次はどうするんだ』と言われたので『もう一回合宿に行く』と決めて参加したら、エリートアカデミーから声がかかったんです。それで中2から『これでダメだったら引退するしかない』という覚悟で東京に出てきました。それからは心が折れそうになった時や悩んだ時はあっても、止めるとは一切考えなかったですね。同世代の強い選手ばかりがいる環境に身を置けたことも良かったと思います」

出典:ヤフージャパンキッズ

JOCのメダリスト養成事業「エリートアカデミー」への入校を誘われ、中学2年時に1人で上京し寮生活をしながら、エリートアカデミーへ入校して、フェンシング漬けの毎日を過ごす。
高校卒業と同時に、エリートアカデミーを修了して法政大学法学部法律学科へ進学。
世界選手権U-20で個人、団体で2位になり、2017年ドイツで開催された世界選手権へ出場すると初出場にもかかわらず、リオオリンピックの金メダリストを破り個人2位となる。同年には全日本選手権で初優勝。ユニバーシアード大会では団体で12年ぶりの優勝に貢献した。
2018年から2019年にかけては不調に陥り世界ランキングも落ちていったが、アジア選手権大会で個人3位になり、2シーズンぶりにメダルを手にした。ドイツワールドカップで団体戦メンバーに復活し、2020年のカイロワールドカップでもベスト8入りを果たした。2021年4月25日東京オリンピック代表選手として内定が発表された。

国際大会戦績
2012年U-17ワールドカップ 個人1位
2013年世界選手権U-17 個人3位
2014年世界選手権U-20 個人3位
2016年世界選手権U-20 団体1位
2017年世界選手権U-20 個人2位、団体2位
2019年アジア選手権 個人3位
2020年カイロワールドカップ 個人ベスト8

国内大会戦績
2014年全日本選手権 個人ベスト8
2015年全日本選手権 個人2位、
2016年全日本選手権 個人3位
2017年全日本選手権 個人1位

西藤俊哉の彼女や結婚は?

西藤さんの彼氏や結婚の情報は見つけられませんでした。

西藤俊哉の出身高校や大学は?

西藤さんは東京都板橋区にある私立「帝京高等学校」の出身です。帝京高校はサッカー部や野球部が強豪として知られていて、サッカー部は選手権出場34回で優勝6回、インターハイ出場31回で3回優勝しています。野球部は春の甲子園14回出場で優勝1回、夏の甲子園12回出場で優勝2回です。サッカー、野球を中心にプロ選手を数多く輩出しています。プロスポーツ選手以外では、とんねるずの石橋貴明さんが野球部出身、木梨憲武さんがサッカー部出身で、さまざまなバラエティ番組で、帝京高校出身であることをアピールしています。

大学は「法政大学法学部法律学科」の出身です。東京六大学の一つである法政大学は、1920年に設立された私立大学です。政治、経済、学術、芸能など各ジャンルに多くの卒業生がいて、スポーツも多くの種目でオリンピック選手や世界選手権レベルの選手が在籍していました。

フェンシング部は1935年に創部され、1940年に予定されていてのちに中止となった東京オリンピックでは6人が代表候補として選ばれています。その後も多くのオリンピック代表を輩出していて、今回の東京オリンピックでも、代表監督の青木雄介さんなど監督・コーチとして3名、西藤さんや敷根崇裕選手や見延和靖選手など選手が5名、選出されています。全競技あわせると24名の大学関係者が参加することになっています。(2021/7/7現在)

西藤俊哉の両親や兄弟は?

西藤さんのお父さんは、繁さんです。繁さんは、中学時代からフェンシングをやっていて、高校卒業後は、家業の精密部品工場で働きながら競技を続け、国体にも出場しました。

1978年に長野県で開かれた「やまびこ国体」のフェンシング会場が箕輪町になったことがきっかけとなって、箕輪町や隣の伊那市の中学や高校でフェンシング部が創部されていきました。現在も、毎年、箕輪町でカデやジュニアなどの各種の全国大会が行なわれ、学校給食用として開発された、「フェンシング丼」という名物料理もあるそうです。そして学校でフェンシング部が創部されていくとともに、ジュニアクラブも創設されました。その創設者が繁さんです。俊哉さんがクラブで練習してたころは、全部で四、五十人の子どもたちが学んでいたそうです。

出典:ヤフージャパンキッズ

西藤さんにはお姉さんがいて、お姉さんがお父さんのクラブで先にフェンシングをしていたのをみたことがきっかけの一つとなってフェンシングを始めたそうです。

出典:KING GEAR

まとめ

以上、西藤俊哉の彼女や結婚は?出身高校や大学、両親や兄弟を調査でした。

フェンシングを始めたきっかけは「スーパー戦隊に憧れたから」という子どもらしい理由だった西藤さんですが、決して都会とはいえない箕輪町にフェンシングを普及させたお父さんや、自分を支えてくれる多くの関係者への感謝の気持ちをもって、日々、熱心にフェンシングに取り組んできました。

代表内定後に長野県フェンシング協会へ届けたコメントを読むと、オリンピックへ向けての西藤さんの心情がとてもよくわかります。西藤さんに関わる全ての人たちのためにも、ぜひメダルをめざしてがんばってもらいたいですね。

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Posted by toukou